ホールガーメントニット、白茶色(しらちゃいろ)の着こなし
みなさま、こんにちは。
毎日寒くなってきましたね。
夕方になると、fruits of llife のアトリエがある表参道のイルミネーションを見に集まる人々も心なしか増えている気がします。
今日はホールガーメントニットシリーズの中でも人気の白茶色(しらちゃいろ)の着こなしをご紹介します。
いつもデザインした衣服の色の名前をつける時、日本の伝統色の見本帳と何冊もにらめっこしながら、その衣服に一番近い色、そして言葉にしたときの響きなどを考えながら名前をつけます。
白茶色とつけたこの色は、茶道をたしなむ茶人や通な人たちに好んで使われていた薄くて明るい感じの茶色。芸者さんが腰帯に使っていたりと、粋な色として知られているとのことで名付けました。今だとやわらかいベージュでしょうか。でもこの白茶色、とっても便利な色なんです。どんなタイプの方でもこの色が顔周りにくるとぱっと明るく見えるから不思議です。
まずは立ち上がった襟元と肩のラインが可愛い fruits of life の定番リブベスト。前シーズンより着丈を少し短くし、腰回りがすっきりと見えるシルエットにブラッシュアップしています。
インナーには完売してしまったボウタイブラウスの白銀色(しろがねいろ)、ボトムにはウールタックパンツの消炭色(けしずみいろ)を合わせました。
コーディネイト全体を同じトーンにすることで、シックで大人な雰囲気になります。
フーディーはシンプルですが、襟元のサイズ感や袖のパフスリーブなど細部までディテールにこだわってデザインしました。ちょっとフーディーが苦手かも?という方でも、ニットなら着こなしやすいです。
ここではフーディーの襟元にポイントがくるよう、インナーのタイニーカラーシャツの襟をチラ見せ。ボトムに薄香色(うすこういろ)のサイドベルトパンツを合わせたことで、柔らかくて軽やかな印象のコーディネイトに。
ローブ風のカーディガンもおすすめです。フーディーと同じ、ふっくらとした女性らしいパフスリーブと、首に自然と沿うような立ち上がりの襟がポイント。ボタンレスにしていることでさらりと羽織りやすく、エレガントな印象になります。
普通に羽織るとショート丈のカーディガン、逆さに着るとボレロのようになる2WAY仕様です。これは最初からデザインしたわけではなく、着てみたら偶発的になった!!(笑)デザインです。サイドをピンなどで留めて、カシュクール風にも。
ここでは人気で完売してしまいましたが、リボンハイネックシャツの霞色(かすみいろ)のシャツとウールタックパンツの消炭色(けしずみいろ)を合わせています。
なんておしゃれな組み合わせ方なんでしょう!!笑
年内最後、12月のオープンアトリエは来週14日(土)です。
ぜひお気軽にお散歩がてらお越しください。
fruits of life
大橋利枝子
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fruits of life
12月のオープンアトリエ
⚫︎12月14日(土)13:00-18:00
place
fruits of life アトリエ
東京都港区南青山6-1-6 パレス青山509
地下鉄表参道駅 A5 出口 徒歩7分、根津美術館前のマンション
お問い合わせ
03-6452-6061
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